※導入を御検討の方はこちらのカタログ(PDF)を御参照下さい。
『ポイントサーバー』はGoogleマップを利用して大量のポイントを瞬時に表示可能なソリューションです。
その活用事例の一つとして、平成21年の公示地価【約3万ポイント】を間引き無しに表示する日本全国地価マップがあります。
また、これを応用して制作した
よこはまの地価Googleマップ版 横浜市都市整備局様では公示地価に加え、都道府県別基準地価を見ることが出来ます。
特徴としては、
- 21年公示地価に対応
- ページ左中段に日本全国地価を一覧で表示する機能を追加
- データに前年地価からの増減率を追加
- アイコンを地価別に色分け表示
- 属性表示ではページングとサーバーサイドソートを実装しました。yahooオークションの検索結果ようなオペレーションが可能になりました。日本全体を範囲選択で選択して地価でソートする事も出来ます。
- 地価別に色分けして表示
- クリック,矩形選択によりポイントの情報を一覧表示(建蔽率、容積率、施設整備状況、用途地域、建物構造、住所等)
- 更にその中から一つのポイントを選択すると詳細画面・グラフを表示
データは、
国土数値情報ダウンロードサービスを利用させて頂きました。
○ポイントサーバーの特徴
- Googleマップの投影法であるメルカトル図法に対応
- 非常に高速なレスポンス(日本全国地価マップでは約三万ポイントの描画を0.4秒以内で処理しています)
住所を持ったデータであれば、アドレスマッチングを行い、地図上に表示して公開することが出来ます。
PostGISやMysqlの空間拡張機能を利用するとさらにラインや多角形に属性を持たせることが可能になり、システムの幅が広がります。
例えば、このシステムを応用して、下のシステムが構築出来ます。企業内LANでの設置やユーザー認証をして料金を取るシステムはGoogle Maps Enterpriseのライセンスが必要になります。料金は、年間1万ドルにトラフィックに応じた課金、米Googleとの契約が必要です。
○民間企業向け
- 支店等の店舗案内
- 売買物件・賃貸物件の物件情報サイト
- 駐車場の検索サイト
- 商店街のホームページ等
○公共機関向け
- 地価マップ
- 路線価の地価マップ
- ハザードマップ【災害対策マップ】
- 大気汚染マップ
- 犯罪発生個所マップ
- 交通事故多発地点マップ
- 道路工事の案内マップ
日本全国地価マップを見ていただければ分かるように、WebGISシステムに勝るとも劣らない、レスポンスパフォーマンス・使い易さでは最高のシステムが構築できます。
普通にGoogle Maps Apiを利用しただけではでは大量のポイントを扱うと重くなりますが、『ポイントサーバー』なら大量のポイントを瞬時に表示する実用的な地図サイトを安価に構築できます。